熊野古道伊勢路を歩く。

東紀州地域振興公社

みえ熊野学研究会 みえ熊野学とは

1.みえ熊野学研究会とは

(1)設立経緯

 

 みえ熊野学研究会は、三重県東紀州地域(紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町)の歴史、文化、自然、民俗などの地域学を調査研究し、地域資源の再発見と調査研究成果の広報普及活動に取り組むことを目的として、平成12年4月に設立されました。

 三重県の東紀州地域の活性化のための官民協働の地域学シンクタンクとして、広範な視点から、歴史軸・地理軸の双方向から熊野を研究して地域資源の発見につとめ、地域内外の研究者、専門家、アマチュアの皆さんとネットワークしながら調査研究を行なうとともに、その成果を研究誌として発行するなど、広く情報発信していきます。

 

(2)構成員

 

みえ熊野学研究会の運営委員は次のとおりです。(平成30年4月1日現在)

委員長      三石 学(熊野市)          

副委員長   花尻 薫(熊野市)          

                 喜多 健(紀北町)          

委員         中田 重顕(熊野市)      

               向井 弘晏(熊野市)      

               田中 稔昭(尾鷲市)      

               室谷 洋一(熊野市)      

               村島 赳郎(紀北町)      

               松田 健(熊野市)          

               出口 隆久(尾鷲市)      

               松永 幸也(紀北町)

               奥田 春之(紀北町)

               橋本 博(尾鷲市)

               宮本 秀男(熊野市)

               山本 和彦(尾鷲市)

 

 

 

 

2.研究会の活動

(1)みえ熊野学の考え方

 

 幾重にも折り重なる険しい山々と、黒潮流れる荒い海に囲まれ、無垢の自然が保たれている熊野は、自然を通して神々と交感する原始的信仰がより濃密に、より遅くまで息づいた聖地の一つ。自然と共生した日本の原風景が数多く残されているこの地に、癒しを求めて訪れる人は絶えません。
多彩な魅力を持つ熊野・東紀州地域の歴史や文化、自然、産業などを見つめ直し、研究していくことにより郷土観を確立し、ひいては地域活性化や地域づくりへとつなげていきます。
それがみえ熊野学の考え方です。 

 

(2)情報誌おくまの

 

 「みえ熊野学研究会」の企画・編集のもと、熊野独自の文化、歴史、民俗、ふるさとの味などを紹介し、当地域の魅力を深く発信する情報誌です。

 

「みえ熊野学 研究誌のご紹介」

 

(3)地域巡回講座

 

 東紀州5市町(尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町)の住民を対象に、地域の魅力や文化遺産に関する意識を深め、また交流を通して地域内における連携の促進やさらなる活動の活性化に資することを目的として、熊野学に関する地域巡回講座を、紀北・紀南地域で各1回ずつ開催しています。

 

(4)熊野学セミナー

 

 首都圏(早稲田大学)において、熊野の情報を発信するためにみえ熊野学に関する講座を開催するとともに、現地フィールドワークとして東紀州地域の現地研修を実施しています。

観光情報

古から受け継がれた幸の路をご案内

  • 山の幸
  • 川の幸
  • 里の幸
  • 海の幸